2年連続参加となる今回のアニジェネはいわゆるいちばん良い席で見る事が出来ました。やはりa-nationなだけあってセットは豪華で、それを使っての演出はどのアーティストさんもすごかったですね。途中の電波諜報局は広い会場になってもいつものクオリティで、ぶちょさんの画伯っぷりも健在でしたね。“人面魚”の発想はなんともぶちょさんらしいというかσ(^_^;)今回のコラボ企画はなかなか番組観覧に行けない部員さんにとってはよい機会になったんではないでしょうか。そしてお姉さん登場してのぶちょさんの歌パートでのセトリはミスター、アオゾラ、スカバレViViDとViViD意外は全くの予想外のものがきましたね。ミスター、アオゾラ、スカバレはバックバンドにダンサーさんもなしのステージでしたが、それでも大きな舞台はぶちょさんの圧倒的なパフォーマンスに良く似合います。ラストViViDになりダンサーさんが加わってのパフォーマンスは見ているだけでも楽しいものでしたね。席が近いとぶちょさんの変顔を拝めるのもポイントです。最後は去年にはなかった出演されたアーティストさん全員集合しての挨拶がありました。皆さんアニジェネグッズのオフィシャルTシャツを着ての登場でしたが、中にはカスタムされている方もいて印象的でしたね。そしてステージから出て行く時はぶちょさんとKOTOKOさんが仲良さそうに出て行くのがとても微笑ましかったです。