「紳士のための愛と殺人の手引き」観させていただきました。もう、素晴らしすぎて涙が出ました。3時間一度も息ができなかったくらい、魅入ってしまいました音楽、演出、衣装。どれをとっても素晴らしくて、さいっこうのエンターテイメント。シンガポールでご一緒させていただいた、柿澤勇人さん、ちょーーーかっこよかった。頭が良い、スマートに貪欲なカッコよさが引き込まれましたそして、市村正親さんこの方と同じ時代に生きて、生で舞台を観られる今に感謝すらしました本当に、すごいの一言言葉があってるかわからないのですが、とにかくキュートなんですあの市村正親さんがとてつもなくチャーミングなんですマドンナやジャネットのライブを観た時も思ったけど、一流のエンターテイナーって本当にチャーミングなんだなあ終わったあと、スタンディングオベーション。わたしも、立ちながら涙がでてきました芸術って、すごいパワーを貰えるなあ芸術にたくさん触れられた1日。もう一つの感想はまた後日( ̄▽ ̄)